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新国立競技場「白紙」森さんは黒幕ではない!? [日記]

新国立競技場建設計画に関するニュースでまるで黒幕のように取り上げられる元総理。彼は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会委員長であり、元自民党の大物政治家ということで、とかく悪役としてマスコミに取りざたされています。そういうイメージがあった方ですからマスコミはそういうネタに使えば図式を描きやすい=ウケる記事にしやすいこともあるのでしょう。しかしことはそんな単純なものでもないように思います。その辺を検証してみましょう。

安藤忠雄氏への配慮が遠慮へ…



今回の問題の根幹には、政権中枢部(高級官僚、五輪に関わる大臣をはじめとした大物政治家)がこぞって、決定過程に積極的に参画しにくい状況があったことがあるんだと思うんですよ。デザインコンペは安藤忠雄氏が審査委員長を務めていたが、彼は言わずと知れた日本随一の建築家であり、政財界にも太いパイプを持った人物。彼が太鼓判を押した案に、その辺の政治家や官僚がおいそれと「値段高すぎ!」などと諫言申し上げるなんて到底出来っこなかったはずです。
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www.nikkei.comより

森氏の ラグビーへの思いを恐れたのでは…


一方の森さんは、早稲田のラグビー部出身でいまだに早慶戦にも足を運ばれることがある方。政治の世界では清濁併せのむことに慣れていた彼も、今回はスポーツ、特にラグビーのワールドカップを新国立競技場で行いたい旨周囲で話すなど並々ならぬ熱意がほとばしっていたようです。その彼に、建設費高騰からザハ案に待ったをかけることで、その計画の予定通りの達成自体が厳しくなることを恐れ、誰も何も言えなかったのだと思います。あとは、森さんには天然ともいうべき失言癖がありますから、今回も、“たった2500億円”とおっしゃられ悪いイメージがついたため、、マスコミからしたら、「森さんがその政治力を使って、金のかかる案を採用しようとこだわる」といった書き方にして、まさに黒幕めいた扱いにしちゃえば、てっとり早く面白い記事が書けるとふんだのでしょう。


だから、森さんは記者会見で、「迷惑している」といったのではないでしょうか??


これから再び選定されるであろう、新国立競技場の建設案。その決定過程において、今回浮き彫りになった権力者への遠慮が見受けられることのないよう、政府には、首相の強いリーダーシップのもと、複数の担当者に目を光らせてもらいたいものです。

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