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鹿児島県桜島の噴火で避難!被害必至!? [災害]

鹿児島県桜島が、近年にない大噴火の危険が切迫、被害を避けるために、島の3地区51世帯77人に避難勧告が出ています。不安な状況が続く桜島島民の現況と迫る噴火の危険をまとめてみました。

とにかくハンパない危険が迫っている!!


気象庁は、2015年8月15日10時15分付で、噴火警報を発令しました。これがどんなレベルのものかというと、噴火警戒レベルが5段階で上から2番目の4にあたり、避難準備をせよとの内容なんです。ちなみに桜島の火山本体は北岳、中岳、南岳で構成されますが、現在噴火しているのは南岳になります。その南岳山頂火口とその東側に位置する昭和火口それぞれから3㎞以内の有村町および古里町が対象地域になり、大きな噴石及び火砕流に警戒をしなければならないようです。この警戒レベルは最高ランクの5への引き上げすら検討される状況のようです。
気象庁発表png.png
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/506.htmlより

その危険を裏付ける専門家の見解


火山性地震の数もきわめて多いのが注目に値しますね。15日午前九時以降一時間に100回を超える火山性地震が起こっており、15日午後5時までに有感地震も4回発生しています。この状況について、京都大学防災研究所の井口正人教授は、今までにない状況で、今後起こりうる噴火が大規模でしかも切迫している旨のコメントを発表していることから、自治体側でも、大規模噴火を前提として住民を避難させざるを得ないとの認識を、当然気象庁と共有しているものと思われます。



懸念されるのが避難住民の年齢


口永良部島の噴火の際も明らかとなったのですが、人口4400人余りの島で島民の大多数は高齢者なんですね。島内の避難所に身を寄せる人たちからも不安の声が寄せられているようです。狭い避難所でなれない生活をお年寄りが強いられることになるって、何かと大変で、心労もかさみますものね…。市の職員の話によると大半が80代から90代の高齢者との情報もあり、やはり健康面での不安が出ないかが一番心配であるようです。

桜島市街地.jpg
www.data.jma.go.jpより

南岳山頂火口で1986年に発生した爆発は、直径2メートルもの噴石がふもとのホテルを直撃し、けが人も出たといいます。今回はこの噴火と同程度かそれ以上の可能性があるというのですから、できるだけ遠くに住民を逃がし、鹿児島県と国も含めた万全のサポート体制を組まないと、対応が後手後手に回って予想もしない被害や二次災害などが起こることだってあり得ます。そこがスムーズに展開できるよう願ってやみません。

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